メインテナンス | 担当衛生士制の導入
担当衛生士制によるメインテナンスの重要性
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メインテナンス | 担当衛生士制の導入
検査と資料に基づいた「見える」メインテナンス
ひしかわ歯科クリニックでは、担当衛生士制を導入しています。
予防を中心とした診療システムで皆様のお口の健康を守ります!
メインテナンスの「見える」化
ひしかわ歯科クリニックでは必ず「検査に基づいた歯周病治療(メインテナンス)」を行っています。
検査の後は、結果を大きな画面に映し、目で見ていただきながら説明しています。
現在のお口の中がどのような状態なのか、歯ブラシが上手に当たっていない場所はどこなのか、虫歯が新たにできていないかなど、ご自身が気づいていない問題点を親身に説明するよう心がけています。
『歯科は数少ない未来が予測できる医療である』は院長が大切にしている言葉です。
過去のデータと比較することで、どのように改善したのかを実感していただいたり、今後どのようになって行くのかを予測してお伝えしています。

歯科衛生士も「見える」化
ひしかわ歯科クリニックの歯科衛生士は、拡大鏡(2.5倍)を使用して歯周治療やメインテナンスにあたっています。
肉眼ではなかなか認知できない細かな汚れや変化を把握する。
使用する器具によって歯や歯周組織を傷付けないために、細部までしっかりと視る。
歯周組織検査や歯周治療を行う上で、「見えること」は大変重要なことだと考えます。
私たちは歯周病を診るために、細部まで視ています。

充実のケア用品
器具やペースト、ジェル、デンタルフロスを、ひとりひとりのお口の中に合わせて選択した「丁寧で優しいメインテナンス」を実践しています。
また、ホームケア用品(歯ブラシや歯磨き粉、デンタルフロス・歯間ブラシなどの清掃補助用具)は、お口の中の状態や生活スタイル、習慣などによって選択するものが変わります。
治療を受けられている方には、担当の歯科衛生士が最適なものを最適なタイミングでご提案させていただいております。


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